少人数結婚式に親族はどこまで呼ぶべき?

公開日:2023/06/15 最終更新日:2023/05/08

少人数の結婚式には、家族や親族、親しい友人など、近しい間柄の人を招待します。人数にすると、2名~30名が目安です。しかし、実際に人選するのは難しく、何を基準にどこまで招待すればよいのか悩む方も多いでしょう。本記事では、招待する親族の選び方や、規模別から考える親族の範囲、招待で気をつけるポイントについて解説します。

どこまでの親族を招待してよいの?

招待する親族は、両親や祖父母、兄弟姉妹と配偶者・子ども、叔父叔母、いとこと配偶者・子どもなどがあげられます。招待する親族を決めるときのチェックポイントは次のとおりです。

付き合いの深さや親しさから考える

少人数結婚式での最小範囲の招待は、これまで育ててくれた両家の親になります。続いて一緒に育ってきた兄弟姉妹、同居していた祖父母などです。その後に続くのが叔父叔母、いとこなどですが、こちらは招待したい人数の規模によって異なるため、ゲスト選びが重要になります。

よく家系図的なつながりを気にしがちですが、具体的な決まりはありません。判断基準は、付き合いの深さや親密度から考えるとよいでしょう。たとえば、子どものころによく遊んでくれた叔父叔母や、今でも交流のあるいとこなどを優先します。

親の意向

自分たちのなかで呼ばなくてもよいと判断していても、親族間の慣習で招待しないといけない親族がいるケースがあります。一方で、過去のいざこざから顔を合わせたくない親族も。家同士の関係性もあるので、親には必ず相談するようにしましょう。

両家のバランスを調整する

両家の親族の人数は、それぞれの家によって異なります。そのため、両家で招待する人数をある程度揃えることも大切です。極端な偏りは、席次や記念写真のバランスが不自然になり、違和感がでます。どうしても偏る場合は、少ない方に合わせるよう調整しましょう。

招待すべき親族を規模別に紹介

結婚式の挙式費用や内容は、人数が増えるごとに異なります。招待すべき親族を規模ごとに考えましょう。

10人以下の場合⇒2親等以内の両親・兄弟

家族のみを招待する最小単位の結婚式です。両家の親と家族である兄弟姉妹、祖父母を招待。家族だけのため、両家の親睦を深められるだけでなく、祖父母にも落ち着いた雰囲気で喜んでもらえます。挙式費用の相場は、20万円~50万円です。両家の家族でゆっくり食事が楽しめるため、料理プランのグレードを上げる人が多い傾向にあります。

10人~20人程度の場合⇒3親等以内の親戚・甥っ子や姪っ子など

家族に加え、兄弟姉妹の配偶者、その子どもである甥や姪、叔父や叔母夫婦を招待する結婚式です。普段から交流のある身内だけのため、堅苦しさのないアットホームな雰囲気で進められるでしょう。甥っ子や姪っ子が走り回る姿も微笑ましく映ります。挙式費用は人数に応じて会食費が増額するため、相場は20万円~70万円です。

20人~30人程度の場合⇒4親等以内の大叔父・大叔母・いとこなど

家族と親族のみのなかで、一番人数の多い結婚式です。これまでより広めの会場を準備し、音響やマイク、司会進行など通常の結婚式に近いものが必要になります。子どもたちにリングボーイやフラワーガールなどをお願いすると、親族だけでも賑やかで和気あいあいとした結婚式が挙げられるでしょう。挙式費用は会食費の増額だけでなく、会場費や設備費用が加算され、相場は20万円~90万円になります。

30人以上の場合⇒新郎および新婦の友人など

家族と親族に友人が加わり、ウエディングケーキ入刀やキャンドルリレー、友人スピーチなど、華やかで盛り上がりのある結婚式が期待できるでしょう。一方で、30人を超えると少人数結婚式とはいえず、一般的な挙式・披露宴プランとして扱われます。会場規模が大きくなり、装飾の増加や本格的な司会者も必要です。費用相場は大幅に上がり、70万円~120万円になることを理解しておきましょう。

招待するうえで気をつけるべきポイントとは?

結婚式に招待するときに配慮すべきポイントもチェックしましょう。

両親の離婚

両親が離婚している場合、一緒に暮らしていない親を招待するかの判断が必要です。まずは、一緒に暮らしている親に相談しましょう。もし、二人とも招待する場合は席次に配慮し、相手方の家族にも伝えておくとよいでしょう。

高齢の祖父母の招待

高齢の祖父母の招待にも、状況を見て配慮することが大切です。遠方に住んでいる場合や体調がよくない場合は無理強いせず、後日夫婦で報告に行くなどするとよいでしょう。

兄弟姉妹の彼氏、彼女

兄弟姉妹の彼氏、彼女を招待するのは、正式な親族ではないためおすすめできません。どうしても招待する場合は、席次を友人席にする、家族写真には参加しないなど、取り決めをしておくとよいでしょう。

招待しなかった親族や友人への対応

招待しなかった相手には、結婚報告しておくことが大切です。不快感を与えないために「家族だけでする」「会場規模の都合」など、理由も一緒に伝えます。事後報告はトラブルの原因になるため、招待する間柄ははっきり決めて報告漏れがないよう配慮しましょう。

家族婚に招待する友人への配慮

家族や親族だけの場に、一人で参加するのは不安です。その場合は、状況を伝えて了承をとるようにしましょう。また、家族と面識がある、誰とでも楽しめるなど、見極めておくことも大切です。

まとめ

少人数結婚式に招待する親族の選び方や、招待する親族を規模別に解説しました。少人数の結婚式は、招待する親族の人数によって規模が異なりますが、両家の親睦を深めるのに最適です。小さいながらもアットホームで温かい結婚式が期待できます。

親族選びは大変かもしれませんが、自分や家族との関係性から、本当に来てもらいたい人物を考えるとよいでしょう。また、両家の良好な関係を築くために、バランスを取ることも大切です。招待するときに気をつけたいポイントを踏まえ、本当に呼びたい親族や会場規模から、自分たちの思い描く結婚式を見つけましょう。

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